神戸市ネットモニター

2018/10/04

【調査結果】六甲山・摩耶山の利用について

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調査期間 平成30年8月7日(火曜)~8月20日(月曜)
設問数  全4問(分岐設問除く)
対象モニター数5,594名
回答モニター数3,401名(60.8%)

 神戸市では、大都市近郊にありながら豊かな自然が保全されている六甲山の最大の魅力を維持しつつ賑わいを取り戻すため、遊休施設を観光に資する施設へ利活用される方への助成や山上の案内看板の多言語化などの取組を実施してきました。

 平成30年度には、三宮や新神戸から摩耶ケーブル下、六甲ケーブル下までのアクセス改善に向けた「六甲・摩耶急行バス」の運行社会実験や利用者アンケートを実施した他、六甲山・摩耶山を訪れた方々に対しても、利用施設の満足度等の調査を行うことで、来訪者が六甲山・摩耶山に求めるもの、今後の課題を明らかにし、六甲山の活性化を図るための目指すべき方向性とその実現させる取り組みの検討を進めております。

 今回、市民の皆さまが六甲山、摩耶山とどのように関わり、どのような利用をされているか、どのような利用ニーズや課題があると認識されているかを参考にさせていただくため、ご意見をいただきました。

 アンケート結果としては、回答いただいた方の約43.1%が、年に1度は六甲山を訪れており、訪問目的は「自然・景観を楽しむため」「登山・山歩きのため」「夜景を楽しむため」という声が多くありました。

 また、六甲山・摩耶山のイメージとして、「綺麗な景色を見られる場所」(82.3%)、「美しい自然に触れられる場所」(62.5%)といったご意見をいただいた一方で、改善してほしいこととして、「市街地から山上までの交通アクセスの改善」(37.9%)や「活発なイベントの実施」(29.1%)等のご意見をいただきました。

 皆さまからいただいたご意見も踏まえ、六甲山・摩耶山の活性化に向けた目指すべき方向性や実現に向けた取り組みの検討を進めてまいります。