神戸市ネットモニター

2018/10/31

【調査結果】「食都神戸 2020」について

Farmers market
調査期間    平成30年9月5日(水曜)~9月18日(火曜)
設問数     全8問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,611名
回答モニター数 3,773名(67.2%)

 神戸市では、農村や漁港と都市部が近い神戸の特長を活かして、「食」を軸とした新たな都市戦略として、「食都神戸2020」構想をすすめています。本アンケートでは、市民の皆様の、神戸の「食」や「農業・漁業」に対する意識などをお伺いしました。
 アンケート結果としては、「食都神戸2020」について、86.8%の方が聞いたことがないと回答されています。東遊園地の「ファーマーズマーケット」については、11.2%の方が「行ったことがある」、37%の方が「知っているが行ったことはない」と回答されています。
 神戸で生産されている農水産物等では、神戸ワイン、神戸ビーフ、灘の清酒、いかなごのくぎ煮については、80%以上の方が神戸産であるという認識をもたれている一方で、野菜(神戸旬菜)や神戸イチゴ、梨やブドウなどの果物、須磨のりについては50%前後の認知度という結果でした。
農漁業体験のうち、神戸で体験したものとしては、くだもの狩り(50.8%)、いも掘り(44.4%)が多く、「どれも体験したことがない」方も35%いらっしゃいました。
 神戸の代表的な「食」については、神戸ビーフと回答した方が80%以上、灘の清酒と洋菓子と回答した方がそれぞれ約50%いらっしゃいました。また、その他のご意見として紅茶、果物、そばめしなどが挙げられています。
市外・県外に紹介したい神戸の「食」では、最も多かった神戸ビーフが約50%で、洋菓子、いかなごのくぎ煮と続いています。また、その他のご意見では、ぼっかけ、くだもの、餃子、紅茶などが挙げられています。
 「食」のイベントについては、「地産地消をテーマにしたイベント」に参加したい方が50%以上、続いて「神戸の有名なシェフが料理を提供するイベント」、「B級グルメをテーマにしたイベント」に参加したい方が30%以上という結果でした。
 「食都神戸2020」についての自由意見では、992件ものご意見をいただきました。「神戸の食は恵まれている、神戸の食を誇りに思う」、「神戸の食をもっと他県民に知って欲しい」といったご意見に加え、「食都神戸の情報発信が足りていないのではないか」、「食を文化として大切にするべき」、「廃棄食材について考える機会が必要」のようなご意見もいただきました。いただきましたご意見を参考に、今後さらに「食都神戸2020」構想をすすめてまいります。