神戸市ネットモニター

2019/04/12

【調査結果】子育てするなら神戸!100の理由について

100
調査期間    平成31年1月29日(火曜)~2月11日(月曜)
設問数     全5問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,741名
回答モニター数 3,730名(65.0%)

 神戸市では、子育て世帯を支援するための施策や事業を広く知っていただけるよう、平成30年10月から「子育てするなら神戸!100の理由」キャンペーンを実施しました。それにあわせて、キャンペーンの認知状況や子育て対策についてのご意見・ご要望など、今後の取り組みの参考とさせていただくため、ネットモニターの皆さまにアンケートを行いました。
 キャンペーンを知っているかという質問に対し、「知っている」と回答したのは約2割の方にとどまりました。キャンペーンを知ったきっかけは「広報紙KOBE」が約7割と最も多く、Webサイトが約2割、小冊子が約1割強と続き、「読売新聞」タブロイドや駅貼りポスター、駅のデジタルサイネージなどに関しては認知度が低いことがわかりました。これは、媒体計画の半分は市外向けだったことから、実施した広報展開がうまく促進されず、市民の方々に対してはアピール不足であったことが原因ではないかと考えられます。
 しかし、キャンペーンに好意を持ったかという質問に対しては、約7割の方が「好意を持った」と答え、「100の理由というフレーズがいい」「内容がわかりやすい」「うまくまとめてアピールしている」などの意見が寄せられました。また、キャンペーン前と比べて神戸市の子育て施策や事業に関してどのように印象が変わったかという質問については約5割の方が「いい印象に変わった」と回答いただいていることから、キャンペーンの内容そのものに関しては、概ね好印象であったことがわかりました。
 キャンペーンで子育て施策を見て初めて知った施策や事業はあるかという質問については、約8割もの方が「ある」と回答をいただき、「ちびっこうべ」「エコファミリー制度」「妊婦健診助成 政令指定都市で最高額」などが挙げられました。また、キャンペーンの5つのジャンルの中でどれが一番重要だと思うかという質問に関しては、「病院・健康」が約4割、「おかね」が約3割で、それらについての関心の高さが示されました。
 また、神戸市以外に在住の家族や友人知人に、神戸市での子育てをすすめたいと思うかという質問については、約3割強の方が「すすめたい」と答えられました。「学校、病院等子育てに関わる施設が揃っている」「都会でありながら住環境もよく安心して子育てできる」などの声をいただいていますが、神戸市外はもちろん、市内へのアピールもまだまだ足りていないことがうかがえました。
 今回のアンケート結果をもとに、今後は神戸市内外の多くの方々へ効率的に神戸市の子育て施策をアピールし、さらなるサービスの充実を図っていきたいと考えています。