神戸市ネットモニター

2019/07/04

【調査結果】身近な防災の取組みについて

201905top
調査期間    令和元年5月14日(火曜)~5月27日(月曜)
設問数     全7問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,445名
回答モニター数 3,712名(68.2%)

 梅雨のシーズンに入りましたが、「くらしの防災ガイド」はご自宅に届きましたか?
 神戸市は自然災害に備え、治山や河川改修、防潮堤の整備などの事業を進めていますが、災害発生時には、自分の命は自分で守ることが第一。そのための備えをみなさんそれぞれで考えておかなければなりません。
 今回のアンケートへの回答自体が、“備える”きっかけになったとの声もいただきました。
 これからも皆さんの行動につながるよう、様々な機会にとらえて身近な防災に役立つ情報を発信していきます。

《備蓄について》
 南海トラフ巨大地震に備え、必要な家庭での備蓄は「最低3日分、できれば7日分」。
 今回の調査で3日分以上備蓄している方は4割でした。
 「くらしの防災ガイド」のチェックリストなどを参考に、各自必要なものと量を、ローリングストック法を活用し、大雨・台風などにも備えていただけるよう啓発に努めてまいります。

《家具の固定や配置の工夫について》
 地震発生時の家具の転倒などについて7割以上の方が対策を講じていることが分かりました。住宅の耐震化がすすめられている一方で、昨年発生した大阪北部地震では家具の転倒が原因で亡くなった方もいらっしゃいました。「家具固定補助制度」及び「家具固定専門員派遣制度」を8割以上の方が知らないという結果を踏まえ、効果的な広報・啓発活動に努めてまいります。 

《感震ブレーカーについて》
 通電火災の予防に効果的な「感震ブレーカー」を、7割以上の方が知らないという結果でした。費用と設置方法について理解していただけるような広報活動に努めるとともに、停電への備えも啓発してまいります。