神戸市ネットモニター

2019/09/30

【調査結果】お住まいの地域のお困りごとについて

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調査期間    令和元年7月16日(火曜)~7月29日(月曜)
設問数     全6問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,466名
回答モニター数 3,740名(68.4%)

 自治会などの地域団体への参加状況やお住まいの地域でどのようなお困りごとがあるかなどをお伺いし、今後の施策の取組みを考えていくうえでの参考とさせていただくため、アンケートを行いました。
 自治会に加入しているかという質問に対し、「加入している」という回答の方は約6割で、「未加入」が約1割、残りの約3割の方は「自治会がない」「住んでいる地域に自治会があるかを知らない」という回答でした。このことから、「自治会がない」「住んでいる地域に自治会があるかを知らない」という場合を除けば、自治会がある地域にお住まいの方のうちおよそ8割強と多くの方が自治会に加入していると推測されます。
 未加入の理由として、約5割の方が「加入しなくても日常生活に困らない」と回答し、3割の方が「活動に参加する時間的余裕がない」と回答しました。そのほか、2割程度の方が「活動の内容がわからず、負担が大きそうで不安である」「自治会の人間関係が煩わしい」等の理由を挙げており、自治会活動に対して負担を感じていることがわかりました。しかし、その他の回答の中には、「加入方法を知らない」「案内がない」など、自治会に関する情報が足りないことが原因となっているものがあったことから、未加入者に対する自治会情報の広報が重要であることがわかりました。
 次に、地域に困りごとがあるかという質問に対して「ある」と答えた方は全体の約4割であり、「過去にあったが今はない」という方と合わせて5割弱の方が地域の困りごとを感じたことがあるということが示されました。そのうち、課題が自治会等の地域団体、もしくはそれ以外(行政等)への相談によって解決したことがあると答えた方は約3割ほどであり、約6割の方は課題を感じたままであることがわかりました。
 今回のアンケート結果をもとに、引き続き地域の実情に応じた支援の形を検討してまいりますので、今後ともご協力いただきますようよろしくお願いいたします。