神戸市ネットモニター

2019/11/12

【調査結果】中学校制服のあり方や取組について

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調査期間    令和元年8月6日(火曜)~8月19日(月曜)
設問数     全11問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,475名
回答モニター数 3,770名(68.9%)

 神戸市教育委員会では、保護者の方々が中学校制服についてどういう印象を持っておられるのか、また、品質や価格についてどのように考えておられるのかをお伺いし、保護者の経済的負担の軽減を含めた今後の市立中学校制服のあり方について、検討していくうえでの参考とするため、アンケートを実施いたしました。

<中学校制服に関する印象について>
 「家庭毎の格差が出にくい」「長い目で見て私服に比べて経済的」「服装(風紀)の乱れが出にくい」と評価するご意見が多い一方、「入学時に初期費用がかかる」「暑さ、寒さへの調整がしにくい」ことを、課題と考える方も多いことが分かりました。

<中学校制服を購入する際に重視する点について>
 「価格」「耐久性」を重視する意見が約6割と最も多く、次いで「品質(生地・素材)」「機能性」を重視する傾向が示されました。「デザイン」と回答した方は約3割であり、デザインを重視するよりも、中学校生活の3年間に耐え、家庭で洗濯ができるなどの機能性が高い制服が重視されていることが分かりました。

<中学校制服を購入した際の満足度について>
 「満足」と「やや満足」を合わせた割合は、「品質」が約4割、「デザイン」「耐久性」が約3割という結果でした。一方、「価格」については約6割、「機能性」については約3割の方が「不満」または「やや不満」と回答されており、購入の際に重視する方が多い「耐久性」や「品質」については一定の満足を得ているものの、「価格」については高いと考えている方が多いことが分かりました。

 今回のアンケート結果を踏まえ、「価格」「耐久性」「機能性」といったキーワードを念頭に、今後の市立中学校制服のあり方を検討してまいります。