神戸市ネットモニター

2019/12/24

【調査結果】温暖化による気候変動の影響について

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調査期間    令和元年11月12日(火曜)~11月25日(月曜)
設問数     全7問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,520名
回答モニター数 3,536名(64.1%)

 近年、地球温暖化の影響に伴い、猛暑日や大雨の頻度の増加など、極端な気象現象の発生頻度が高まっており、神戸市でもこうした気候変動の影響に対処し、被害を少なくする対策を従来から実施してきました。今後、さらに対策の検討をすすめていくにあたり、ネットモニターの皆さまのご意見を参考とさせていただきたく、アンケートを実施しました。
 気候変動の影響を実感することがあるかという質問に対し、9割以上の方が「実感する」と回答しました。一方で、気候変動の影響に対処し、被害を少なくする対策を意味する適応策という言葉を知っていたかという質問に対して、「知っている」と答えた方は1割未満にとどまり、適応策という言葉の認知度は低いことがわかりました。
 神戸市による情報発信の効果的な手段としては、「広報紙での紹介」と回答された方が最も多く、「スマートフォンアプリによる配信」、「SNSによる配信」といったウェブ媒体を回答された方も多い結果となりました。
 適応策として、神戸市が重点的に進めていくべき分野については、「自然災害・沿岸域」と回答された方が最も多く、次いで「市民生活」が続きました。自然災害への防災やヒートアイランド現象対策が重視されていることがうかがえました。
 今回のアンケート結果をもとに、気候変動への影響についての情報発信や対策の検討をすすめていきたいと考えています。