神戸市ネットモニター

2020/02/17

【調査結果】住まいについて

Top20191102
調査期間    令和元年11月19日(火曜)~12月2日(月曜)
設問数     全10問(分岐設問除く)
対象モニター数 5,525名
回答モニター数 3,595名(65.1%)

 神戸市では、市民の安心で豊かな住生活を実現することを目的に、住まいに関する施策を展開しております。このたび、住宅政策の基礎資料となる住まいに対するニーズの把握を行うため、住まいを考えるにあたって重要視する項目や住み替えの意向、住宅取得の意向、神戸市の施策の認知度等についてお伺いしました。
<住まいを考えるにあたって重要視する項目や住み替え意向について>
 「住宅に対して重要と思うもの」として、最も回答が多かったのが「住宅の広さや間取り」、次に「地震時の住宅の安全性」「収納の多さ、使いやすさ」「住宅の防犯性」があがりました。
 住み替えの意向では、「住み替えたい」が約3割となっており、理由として「間取り、収納、設備などの機能向上」「住宅を広くする、部屋を増やす」が約3割、「買い物、病院等の生活利便性」や「交通利便性」の向上が約2割であり、住み替え希望エリアは「市内」が約8割となっています。
 市外への住み替えを希望する世帯にも神戸市を選択していただけるよう、引き続き市内での定住と市内への転入につながる施策に取り組む必要があると考えています。
<住宅取得の意向について>
 今後の住宅の取得について、「取得予定」「取得したい」を合わせた約2割の方のうち、「中古住宅を希望」「どちらかといえば中古住宅の取得を希望する」が合わせて約2割、「中古でも新築でもどちらでもよい」が約4割となっています。「中古住宅を希望する」の理由では、「中古住宅の価格が手頃である」「リフォームによって快適に住める」などがあげられた一方で、「中古住宅を希望しない理由」として、「新築の方が気持ち良い」「隠れた不具合が心配」「給水管などの設備の老朽化が懸念」などがあがりました。
 新築住宅にはこだわらない世帯が一定数いるなか、中古住宅への不安を払拭し、魅力を伝えることにより、住宅ストックの流通促進を図る必要があると考えています。
<神戸市の施策等の認知度について>
 最も認知度が高い「神戸市結婚新生活支援事業」が約4割、その他の支援制度が2~3割前後となっています。また、「分譲マンション」については、長期修繕計画や修繕に関する取り決めの認知度は7割以上である一方で、すまいるネットが行う分譲マンションへの支援制度の認知度は約2割となっていることから、さらなる認知度向上に向けた広報に取り組んでいきます。
 本結果を踏まえて、魅力ある神戸の住まいづくりに引き続き取り組んでいきます。