神戸市ネットモニター

2017/12/14

【調査結果】住まいに関して

Top(1)
平成29年10月3日(火曜)~10月16日(月曜)
11問(分岐設問除く)
対象モニター数 3,061名
回答モニター数 2,206名(72.1%)

 神戸市では、市民の安心で豊かな生活を実現することを目的に、「神戸市住生活基本計画」を策定し、住まい・住まい方に関する施策を展開しております。このたび、新たな情勢の変化に対応した住宅政策の基礎資料とするとともに、住宅に対する市民ニーズの把握を行うため、皆さまから、住宅・住環境の満足度や神戸市の施策の認知度、情報収集の媒体についてお伺いしました。

<住宅・住環境の満足度について>
 住まいを考えるにあたって重要視する項目として、最も回答が多かったのが「住宅の広さや間取り」でした。次に「地震時の住宅の安全性」「日常の買物、医療・福祉・文化施設などの利便性」「通勤、通学などの利便性」があがりました。
 また、約8割の方は今のお住まいの住宅・住宅のまわりの環境に満足されているということが分かりました。
一方、不満を感じられている方が多い項目は、住宅については「住宅の広さや間取り」、「収納の多さや使いやすさ」、住宅のまわりの環境については「日常の買い物、医療・福祉・文化施設などの利便」、「まわりの道路の安全性」、「騒音や大気汚染などの環境」となっております。
 このほか、近年新たな住まい方として注目されつつあるシェアハウスに関しては、興味を持っている方は全体の約1割と低い結果でしたが、年代が下がるにつれてシェアハウスを身近に感じられているということも分かりました。

<神戸市の施策等の認知度について>
 神戸市の施策の認知度は「神戸市バリアフリー住宅改修補助事業」が約4割、すまいの総合窓口である「すまいるネット」は約3割にとどまっており、今回の結果を参考に、効果的な広報媒体等により、さらなる広報を行っていきます。
 また、「サービス付き高齢者向け住宅」については、入居の対象となる高齢者の方の認知度は約6割となっていますが、住み替える際の選択肢を広げるためにも、高齢者のご家族の方も含めて更に認知度を上げる必要があると考えております。

 今回の調査結果を参考に、魅力ある神戸の街を創り、次世代へつなげていくよう取り組んでいきます。