神戸市ネットモニター

2015/06/30

【調査結果】災害への備え

Bitiku
~備蓄・家屋の耐震化~
調査期間 平成27年5月14日~27日
対象モニター数 280名
回答モニター数 199名(回答率71.1%)

【調査結果概要】
近い将来、南海トラフ地震が高い確率で発生すると予測されているなど、災害への備えを進める必要があります。災害の被害は自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人が一緒に取り組む「共助」、国や地方公共団体が取り組む「公助」の3つの連携によって軽減されます。そこで、「自助」の取組みとして「家庭での備蓄」と「家屋の耐震化」について、「公助」の取組みとして「神戸市の備蓄品」についてお伺いしました。

<備蓄について>
大規模な災害などに備え、家庭での備蓄は最低3日分必要ですが、今回の調査で3日以上備蓄されている方は約4割という結果でした。先に起きた東日本大震災では、水道の復旧に10日間以上かかった地域もありました。
今回の調査結果を踏まえ、より多くの方に備えていただけるよう啓発方法などを検討してまいりたいと思います。

<家屋の耐震化について>
家具固定の補助制度及び家具固定専門員派遣制度については約8割の方が知らないという結果を踏まえ、効果的な広報・啓発活動に努めてまいります。
また、昭和56年以前に建てられた住宅にお住まいで耐震診断を受けたことがない方のうち、4割に近い方が無料耐震診断制度のことを知らないという結果を踏まえて、より一層制度の周知徹底を図ってまいります。

ご協力ありがとうございました。

詳しい調査結果につきましては、「アンケート調査結果(PDF)」をご確認ください。