神戸市ネットモニター

2017/10/10

【調査結果】公共交通の利用促進について

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調査期間 平成29年7月25日(火曜)~8月7日(月曜)
設問数 8問(分岐設問のぞく)
対象モニター数 3,038名
回答モニター数 2,202名(72.5%)

 市内の路線バスのバスマップを1つにまとめた、「KOBEバスマップ」のパンフレット版が完成したことから、パンフレット版の利用状況および今後さらに使いやすくするためのご意見をお伺いしました。
 その結果、パンフレット版が発行されていることを「知らなかった」という回答が約7割となりました。配布の方法として、広報紙等への添付による各戸配布の希望が多くありました。
 
 また、鉄道・バス・タクシーなどの公共交通の利用促進に向けて、ICT(情報通信技術)を活用した情報提供の取り組みについて、利用状況や改善点をお伺いしました。
 その結果、バスロケーションシステムに要求される機能として、「乗換案内サイトとの連携」、「サイトの統一」、「バス停でバスロケーション情報が確認できる」の順にニーズが高いことが分かりました。
 デジタルサイネージに要求される機能として、「周辺マップ」、「周辺のバスのりば案内」、「目的地までの乗換案内」の順にニーズが高いことが分かりました。
 
 このような情報提供の取り組み全般に関する認知度について、バスマップ、バスロケーションシステム、デジタルサイネージともに認知度が低く、自由記述欄のご意見でも、情報提供の取り組みそのものの認知度が低いために広報にもっと力を入れるべきとのご指摘を多数頂きました。
 
 今回の調査結果をふまえて、交通事業者と協力・連携し、みなさまに公共交通を利用して頂きやすい環境づくりを進めます。