神戸市ネットモニター

2016/08/18

【調査結果】みちに関する施策

Gairojyu
~街路樹・道路の課題・自転車の交通ルール・高速道路料金~

調査期間   平成28年6月14日~27日
設問数    全9問(分岐設問のぞく)
対象モニター数 3,042名
回答モニター数 2,188名(回答率71.9%)

<街路樹のあり方について>P.2~
本市の街路樹は、緑豊かな都市づくりに貢献してきましたが、現在は大木化などにより、通行の支障などの課題も発生しているため、街路樹に対する意識を伺いました。その結果、半数以上の方が、街路樹は「季節を感じさせてくれる」「風格を与えてくれる」と、まちの魅力向上に繋がっているというご意見でした。一方で、約3割の方が「見通しが悪かった」などと、通行の支障を感じたことがありました。今後について、約8割の方が通行の支障となる街路樹は撤去してもいい、約9割の方が撤去等で生まれる財源を活用して質を向上させる管理をしてもいいというご意見でした。

<道路に関する課題について>P.6~
道路整備の効果検証や今後の道路整備のあり方を考えていく上での参考にするために、日常生活や物流などに影響する道路の課題についてご意見を伺いました。その結果、自転車利用者や歩行者に対する課題についての問題意識が特に高いことがわかりました。

<自転車に関する交通ルールについて>P.7~
自転車は、手軽で便利な乗り物として、市民の皆さまの日常生活に幅広く利用されていますが、ルールを無視した乗り方は重大な交通事故につながることもあります。今後の取組みを考えていくうえでの参考とするため、自転車に関する交通ルールについてお伺いしました。その結果、大半の方が歩行者に配慮して自転車を利用されていますが、車道通行の原則や、自転車の通行位置などについて、守られている方が比較的少ないことがわかりました。

<高速道路の将来的な維持管理について>P.10~
長大なトンネルや橋を有する高速道路は維持管理に多くの費用がかかりますが、高速道路に関する維持管理のあり方を考えていく上での参考にするため、将来にわたりその負担を「税金」「料金収入」のどちらで賄うべきか、率直なご意見をお伺いしました。
その結果、約2割の方が「税金により賄うべき」、約6割の方が「料金収入により賄うべき」という意見でした。
今後の道路整備のあり方について、ひと中心のみちづくりの推進、道路ネットワーク整備、防災・環境への配慮等のバランスをとりながら、引き続きみちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。

詳しい調査結果につきましては、「アンケート調査結果(PDF)」をご確認ください。