神戸市ネットモニター

2016/07/04

【調査結果】ごみの減量・資源化施策

Waketon
~食品ロス、古紙・小型家電リサイクル~
調査期間 平成28年5月25日~6月7日
対象モニター数   3,046名
回答モニター数   2,220名(回答率72.9%)

【調査結果概要】
神戸市では、「次世代へつなげる循環型都市“こうべ”」を目指し、広く市民の皆様にごみの発生抑制と環境にやさしいライフスタイルへの転換を呼びかけ、ごみの減量・資源化を推進しています。今後の施策の取組を考えていく上での参考とするため、普段の生活で発生するごみの状況をお伺いしました。

<食品ロスについて>
「食品ロス」の意味については、約半数の方が「手付かず食品」「食べ残し」の両方の意味を知っており、その認知度の高さがわかりました。一方で、4人に1人が意味を知らないこと、また「手付かず食品」「食べ残し」ともに約半数の方が廃棄されていること、生鮮食品を中心に食品ロス削減の余地がまだまだあることがわかりました。今回のアンケート結果を踏まえて、取組を検討してまいります。

<古紙のリサイクルについて> 
新聞や段ボールなどの古紙は、約9割の方が資源集団回収に出しているものの、そのうち約3割の方は雑がみを出していないことがわかりました。また、資源集団回収へ出すためには出しやすい環境が最も重要であること、ルールを知るためには地域内での周知が最も有効であること等もわかりました。この結果を受け、市民の皆様に古紙のリサイクルを進めていただけるよう、より一層の出しやすさの改善と広報・啓発に努めてまいります。

<小型家電リサイクル回収事業について> 
事業については約半数の方が知っていて、知らなかった方や今まで同事業の回収を利用したことのない方も、その多くが、「今後利用したい」と回答されるなど、概ね肯定的なご意見をいただきました。
一方で、「回収ボックス設置箇所まで小型家電を持っていくのが面倒」等の理由で回収を利用しないと回答された方もいることから、回収ボックスの設置箇所の見直しや、個人情報保護のための取組を実施し、広報啓発することで、より利用しやすい回収事業にしていきたいと考えています。
パソコン回収についても、便利になるという肯定的なご意見とほぼ同じ割合で、個人情報の漏えいやボックスからの盗難が心配というご意見もあり、パソコン回収に向けた課題として対応を検討してまいります。

詳しい調査結果につきましては、「アンケート調査結果(PDF)」をご確認ください。