神戸市ネットモニター

2017/10/31

【調査結果】都心・三宮の再整備について

Toshin2
調査期間 平成29年7月18日(火曜)~31日(月曜)
設問数 全6問(分岐設問除く)
対象モニター数 3,025名
回答モニター数 2,279名(75.3%)

 神戸市では、都心を大胆に活性化していくため、新神戸から三宮、元町を経て神戸・ハーバーランドまでの範囲を対象とする「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」及び三宮駅を中心とした概ね半径500メートルの範囲を対象とする「三宮周辺地区の『再整備基本構想』」を平成27年9月に策定し、その実現に向けた取り組みを進めています。
 そこで、今後の施策の取組みを考えていく上での参考とさせていただくため、市民の皆様のご意見や普段の行動などをお伺いしました。

 「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」及び「三宮周辺地区の『再整備基本構想』」については、策定したことをご存知の方が61.4%でした。より多くの方に内容を知っていただくために、今後更なる広報活動の充実を図っていきます。

 「都心・ウォーターフロントにおける総合的な交通施策の推進」については、都心内を徒歩で移動する際、「歩行者空間が広い歩道」や「アーケードがあるなど天候に左右されない歩道」などの歩道を歩きたい傾向があることが分かりました。また、都心周辺部の駐車場に自動車を停めて鉄道やバスへ乗り換えていただくには、「駐車場料金の低減」「駐車場から来訪先へのシャトルバス等が無料送迎」などが重要であることが分かりました。
 この結果を踏まえ、都心内を人と公共交通が優先の交通環境に変えていく取り組みの検討を続けていきます。

 「都心内におけるわかりやすく使いやすい公共交通の料金体系」については、モニターの皆様の自由目的の移動の現状が分かりました。また、公共交通の1日乗車券には、「利用できる交通機関の多さ」を最も重要視している傾向にあること、販売価格は「500~1,000円」の間で最も意見が多いことなどが分かりました。
 この結果を踏まえ、都心内を気軽に公共交通で回遊していただくために、公共交通の料金体系の検討を続けていきます。