神戸市ネットモニター

2017/12/27

【調査結果】災害時の飲料水確保施策について

Suidoutop
平成29年10月17日(火曜)~10月29日(日曜)
9問(分岐設問除く)
対象モニター数3,063名
回答モニター数2,037名(66.5%)

 神戸市では、阪神・淡路大震災の経験と教訓を踏まえて、大規模災害が発生した際に、必要最低限の飲料水を確保する『貯水機能のある災害時給水拠点』や、水道管路の復旧が進んでいくことで水が利用できるようになる『災害時臨時給水栓』の整備を進めています。
 これらを総称して、『災害時給水拠点』といい、定期的に訓練やイベントを実施したり、ホームページを通じたりして、情報発信に努めています。
 本アンケートでは、今後の施策の取り組みを考えていく上での参考とさせていただくために、市民の皆様の災害時の飲料水確保に関する意識と『災害時給水拠点』をどの程度知っているか、などをお伺いしました。

1.市民の皆様の災害時の飲料水確保に関する意識について
 ご自宅で地震に備えている対策について、「飲料水の備蓄」が約半数という結果になりました。また、来週に地震が発生することが予想された場合、来週までに行うこととして、「飲料水(ペットボトルなど)の備蓄」が約9割、「災害時給水拠点の場所を確認する」が約6割という結果になりました。これらのことから、多くの方が、飲料水の備蓄を含む災害時の飲料水確保の重要性を認識していただいていることがわかりました。
2.災害時給水拠点をどの程度知っているかについて
 『災害時給水拠点』について、『貯水機能のある災害時給水拠点』と『災害時臨時給水栓』ともまだまだ認知度が低いことが分かりました。
 一方、知っている方の多くが、実際に現地に足を運ばれていることや、役割について理解していることもわかりました。

 その他に、被災後の水道の早期復旧や水道管の耐震化についてもご意見をいただきました。ご意見を参考にして、引き続き、『災害時給水拠点』に関する施策などに取り組んでまいります。