神戸市ネットモニター

2018/01/23

【調査結果】土砂災害からの避難・避難情報・災害への備えについて

Bichiku
平成29年10月17日(火曜)~10月29日(日曜)
11問(分岐設問除く)
対象モニター数3,063名
回答モニター数2,105名(68.7%)

<土砂災害からの避難について> P2~P7 
 平成29年は、昭和42年六甲山系豪雨災害から50年の節目を迎えました。神戸は土砂災害が起こりえる街であることを認識し、日頃から備えることが大切です。
 本アンケートでは、今後の効果的な防災啓発の参考とするため、土砂災害からの避難についてお伺いしました。
その結果、「土砂災害わが家の避難マップ」については、約50%の方が保存されており、60%を超える方が、今後も定期的な配布を望んでおられることが分かりました。「土砂災害からの避難に関する無料説明会」の開催方法については、複数回答でお聞きし、約25%の方が従来どおりの開催方法を望んでおられる一方で、約50%の方が商業施設や駅等日常的に利用する施設での開催を望んでおられることが分かりました。
 この結果をもとに、より多くのみなさまに土砂災害からの避難について考えていただけるよう、引き続き啓発活動に取り組んでまいります。

<避難情報について>P8~P10
 避難情報の名称変更については、およそ3分の2の方が「知らなかった」と回答されています。正しい避難行動と併せて、今後も周知を図り、より多くの皆様に避難行動について考えていただけるよう取り組んでまいります。また、災害時の情報伝達手段について、もっとも多かったのが、「緊急速報メール(エリアメール)」で、約9割の方が受信できるという結果から、「緊急速報メール(エリアメール)」の有効性を再確認できました。また、その他の伝達手段についても、受信されている方が一定数おられることから、複数の伝達手段で情報発信を行うことが重要であることも再確認できました。

<災害への備えについて>P11~
 約6割の方が「災害への備え」をしていると回答されました。災害発生時は電気・水道・ガス等が使えなくなることや、流通が途絶えるため、コンビニ・スーパーから物がなくなる可能性があります。そのため、最低3日分、できれば7日分の備えを行っていただくことが重要です。今回の調査結果を踏まえて、引き続き“災害への備え”に対する啓発を進めていきます。