神戸市ネットモニター

2018/01/29

【調査結果】神戸市の道路ネットワークについて

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平成29年11月1日(水曜)~11月14日(火曜)
3問(分岐設問除く)
対象モニター数3,080名
回答モニター数2,155名(70.0%)

 “みち”は市民の暮らしや経済活動を支える社会基盤です。神戸市では市内の移動を円滑にするとともに隣接する地域とのつながりを強化するため、高速道路や幹線道路を整備してきました。これらの多くは完成していますが、未だに整備の済んでないものもあります。そこで、今後これらの整備を進める参考にするため、市民の皆様が道路に求めるものについてお伺いいたしました。

<神戸市内の高速道路等(有料道路)について>
 高速道路の利便性について、今後の高速道路整備や利用促進を検討していく上での参考とするため、「どのエリアに向かう場合がもっとも不便と感じるか」、「なぜ不便だと思うか」ということについて率直なご意見を伺いました。
 その結果、「大阪・京都方面」に向かう場合にもっとも不便と感じるという意見が全体の約20%を占め、その理由については、「渋滞している」、「料金が高い」という意見が多く見られました。
 これらの意見を参考にしながら、今後、市として高速道路の整備と利用のしやすさのバランスを取りながら、ネットワークを最大限活用させる取組みを進めていきます。
 
<神戸市内の幹線道路(一般道)について>
 幹線道路は、神戸市内の各地域(エリア)間を連絡し、市域の一体性を高めることを目的の一つとしており、神戸市では、既成市街地エリアにおいて東西方向に幹線道路を配置するとともに、既成市街地エリアと神戸市西部・北部エリアの新市街地を連絡するため、放射状に幹線道路を配置する計画となっております。
 本アンケートでは、各エリア内・エリア間の幹線道路ネットワークについて「どのようなエリア内・エリア間」で「どのような理由で」不便を感じているかということについて率直なご意見を伺いました。
 その結果、いずれかのエリア内、エリア間で幹線道路が不足している、あるいは不便だと感じている方が半数以上いらっしゃることが分かりました。とりわけ、ネットモニターの皆さまがお住まいのエリア内もしくは隣接するエリア間で不便を感じている方が多い傾向でした。
 また、不便に感じている主な理由としては、「道路の数が少ない・別ルートがない」・「車が混んでいる・渋滞している」が多く、約60~70%程度の方がそのように感じていることが分かりました。
 今後、本アンケートで頂いた意見を参考にして、神戸市内の一体性を高める道路ネットワーク整備を進めていきます。