神戸市ネットモニター

2018/02/26

【調査結果】神戸市の公園について

Park
平成29年12月8日(金曜)~12月21日(木曜)
16問
対象モニター数4,115名
回答モニター数3,013名(73.2%)

 神戸市には、政令市で最も多い1人あたり17.2㎡の公園が整備されています。公園を神戸市の資源としてより有効に活用していくために、身近な公園(※1)および大規模公園(※2)についてネットモニターの皆さまにご意見をお伺いしました。
 ※1)身近な公園:歩いていくことができる近所の公園
 ※2)大規模な公園:公共交通機関や自家用車等を利用して訪れる公園

<身近な公園について>
【公園の利用状況について】
 身近な公園の利用頻度は様々ですが、「散歩・休憩」、「子どもの遊び」での利用が多いことが分かりました。また、身近な公園に対して、「緑があり、季節感や自然を感じることができる」「子供向けの遊具や健康遊具で、子育てや健康づくりができる」と感じておられる方がとても多いことが分かりました。
【公園の利用のルールについて】
 ルールの決め方については、「地域の声を反映できるよう、話し合って決めるべき」とのご意見が80%以上を占めました。また、ボール遊びについての関心が非常に高く、賛成・反対を含めて多くのご意見、ご提案をいただきました。
【公園の維持管理について】
 維持管理を効率化するための、公園の統廃合や施設の削減、管理のメリハリについては、ご意見が分かれる結果となりました。民間事業者との連携を進めることや、ボランティアによる管理の推進については、前向きなご意見を多くいただきました。しかしながら、コンビニなどの収益施設の設置については、治安の悪化や子供への影響などを懸念する声もありました。
また、ボランティアによる管理や話合いによるルール作りを進めることに前向きなご意見が多い一方で、そういった取り組みへの今後の参画については、「参画は考えていない」とする方が過半数を占めることも分かりました。
【今後の公園の活用について】
 子供が元気に屋外で遊ぶためには、施設の充実と、ソフト面の充実の両方が必要と考えられることが分かりました。また、これからの公園には、「緑の中での散策や休息」、「子どもの遊び」ができる機能が求められており、新たな活用方法としては、イベント実施や民間事業者による施設の設置、子育て施設の整備などに期待が高いことが分かりました。
<大規模な公園について>
 よく利用している公園については、90%近くの方が、しあわせの村や神戸総合運動公園などの市内の大規模公園を利用していることが分かりました。また、これからの大規模公園の魅力化については、様々な種類のイベントを開催してはどうかというご意見を多数いただきました。

 今後、本アンケートで頂いたご意見をもとに、神戸市の公園がより魅力的な場所になるよう検討を進めてまいります。