神戸市ネットモニター

2018/02/15

【調査結果】食品ロスについて

Shokuhin
平成29年12月12日(火曜)~12月25日(月曜)
全9問(分岐設問除く)
対象モニター数4,143名
回答モニター数2,994名(72.3%)

 神戸市では、資源を有効利用し、ごみができるだけ発生しないくらしと社会(循環型社会)の実現、ひいては二酸化炭素の排出が少ないくらしと社会(低炭素社会)を目指して、ごみ排出量10%削減を目標に掲げ、平成28年度より市民と事業者との協働による食品ロス削減の取組の検討を進めています。
 本アンケートでは、今後の施策を考えていく上での参考とさせていただくため、市民の皆様の食品ロスに関する意識と、現在の取組状況などをお伺いしました。

 食品ロスという言葉についてはほとんどの方がご存知であり、「12㎏」と「12,000円」のインパクトは拮抗し、食品ロス削減のために何か取り組んでいる方は65.9%という結果になりました。また、食品ロスに関する情報を入手したい方法は、「広報紙KOBE」が最も多く、「インターネット」と「スーパーや店頭でのポスターやチラシ」が同程度であることが分かりました。
 フードドライブについては、73.2%の方が対象となる食品を廃棄したことがあり、そのうち62.8%の方が提供を希望されるなど、参加意欲が高いことが分かりました。
宴会では全て食べきるようにしている方が70.7%と高く、一方で、「3010運動」の認知度は9.9%と低いものの、そのうち、PRが食べ残し削減のきっかけになる方が72.1%と高いことが分かりました。

 この結果を踏まえ、来年度以降食品ロス削減に関する施策に取り組んでまいります。